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2024.05.01
開通情報＜2024年4月＞
4月1日 摩耶大橋が無料開放／兵庫県 4月4日 名古屋第二環状自動車道料金所のETC専用化／愛知県 4月10日 NEXCO中日本管轄路線料金所のETC専用化／三重県 4月11日 NEXCO中日本管轄路線料金所のETC専用化／岐阜県・愛知県 4月13日 主要地方道36号 小野富岡線／福島県 4月23日 坂東PA（圏央道・内回り）／茨城県
【摩耶大橋が無料開放】
摩耶大橋が2024年4月1日（月曜）に無料開放されました。同日から並行するハーバーハイウェイは料金変更があり、125cc超のバイクが有料化されました。 ツーリングマップル➡関西 P.96E-3／中国・四国 P.38J-4
【名古屋第二環状自動車道料金所のETC専用化】
名古屋第二環状自動車道の8カ所の料金所が2024年4月4日（木曜）からETC専用料金所として運用開始されました。 対象の料金所 有松（内回り入口）／鳴海（内回り入口）／植田（外回り入口、内回り入口）／上社南（入口）／ 千音寺南（入口）／富田（外回り入口、内回り入口）／南陽(外回り入口、内回り入口)／飛島北（内回り入口）
【NEXCO中日本管轄路線料金所のETC専用化】
新名神高速道路、国道475号 東海環状自動車道の5カ所の料金所が2024年4月10日（水曜）からETC専用料金所として運用開始されました。 新名神高速道路 菰野IC（三重県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.25K-7／関西 P.57K-7 国道475号 東海環状自動車道 大垣西IC（岐阜県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.38B-3／関西 P.68B-3 国道475号 東海環状自動車道 養老IC（岐阜県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.38B-6／関西 P.68B-6 国道475号 東海環状自動車道 大安IC（三重県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.26A-4／関西 P.58A-4 国道475号 東海環状自動車道 東員（三重県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.26B-6／関西 P.58B-6
【NEXCO中日本管轄路線料金所のETC専用化】
国道475号 東海環状自動車道の2カ所の料金所が2024年4月11日（木曜）からETC専用料金所として運用開始されました。 国道475号 東海環状自動車道 せと品野IC（愛知県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.39G-7／関西 P.69G-7 国道475号 東海環状自動車道 可児御嵩IC（岐阜県） ツーリングマップル➡中部北陸 P.39E-2／関西 P.69E-2
【主要地方道36号 小野富岡線が開通】
主要地方道36号 小野富岡線の小野IC～いわき市川前町小白井間が2024年4月13日（土曜）に開通しました。あぶくま高原道路と接続する小野ICから滝根ICの区間は自動車専用道路、そこから東側の県道36号までの区間は一般道路となっています。 なお、小野ICの福島空港方面への入口ランプは、改修工事が必要なため当面通行止めとなっています。 ツーリングマップル➡東北 P.15A-7～D-7／関東甲信越 P.99A-7～D-7
【坂東PAがオープン】
国道468号 圏央道の坂東PAが2024年4月23日（火曜）にオープンしました。今回は内回り側のみの開業で、外回り側は坂東IC～常総IC間の4車線化の工事とあわせて建設中です。 圏央道の東北道、常磐道間で初の休憩施設で、設備はトイレのみですが、将来的には隣接地にハイウェイオアシスの整備が予定されています。 ツーリングマップル➡関東甲信越 P.49D-2
