2026.02.10

日光宇都宮道路(栃木県)、関門トンネル(福岡県・山口県)の通行料金値上げを発表【最新地図情報2026年2月版】

通行料金の改定 日光宇都宮道路(栃木県) 関門トンネル(福岡県・山口県)

著・フィネス

【関門トンネルが2026年6月1日に料金改定】


「関門トンネル」の通行料金改定が、NEXCO西日本から発表されました。 本州の下関市と、九州の北九州市を結ぶ「関門トンネル」では、2026年6月1日(月)午前0時から料金が変更されます。今回の料金改定では、自動二輪車(125cc超)の通行料金が、現行の110円から160円に引き上げられます。いっぽう、125cc以下のバイクについては、今回の改定で料金の変更はありません。 関門トンネルは1958年の開通から70年近くが経過しており、海底トンネルという構造上、換気や排水などの大規模設備を含め、高い維持管理費がかかっています。安全性やサービスの確保、老朽化対策に加え、建設資材や人件費の上昇を背景に、通行料金の見直しが行われることになりました。 また、今後の予定として、2030年頃にはさらなる料金改定が予定されており、自動二輪車(125cc超)は210円、125cc以下は現行の20円から30円へ引き上げられる計画も示されています。

【「日光」へのアクセスルート「日光宇都宮道路」で料金改定】


ツーリングスポットで人気の「日光エリア」への主要アクセスルート「日光宇都宮道路」の通行料金が、2026年4月1日から改定されることが発表されました。今回の改定では、通行料金が値上げとなるほか、割引制度も廃止されます。 東北自動車道の「宇都宮IC」から、終点の「清滝IC」まで、日光宇都宮道路を全線走行した場合、自動二輪車の通行料金は、現行の470円から670円へ引き上げられます。あわせて、これまで利用できた「ETC時間帯割引」と「閑散期割引」も適用されなくなります。 また、日光宇都宮道路では料金徴収期間の見直しも行われ、これまで2034年までとされていた期限が、2061年まで延長されることも発表されています。

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