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2026.02.02
【またまた増加!】NEXCO中日本が、2026年春に運用開始の「ETC専用料金所」を発表!
昨年2月、全国で高速道路料金所の「ETC専用化が進んでいく」ことを記事で取りあげて早1年が経ちました。 多くの料金所がETC専用になりましたが、先日NEXCO中日本からさらに35か所を追加でETC専用とすることが発表されました。(実施は26年3月~5月) その多くが、とくに名古屋周辺に集中しています。 そこで今回は、新たにETC専用となる料金所をまとめてご紹介します。春のツーリングプランを検討中の方は、事前にしっかり確認しましょう!
1.あらためて「ETC専用料金所」について
従来の料金所には、「ETCレーン」と「一般レーン」があり、一般レーンを使えば現金やカードでの支払いができます。 しかしETC専用料金所には「ETCレーン」しかないため、ETC車載器を搭載していない車両は通行できないのです。
間違って料金所へ進入した場合は、料金所の前で後退や転回せずに、サポートレーンに進んで指示を受けること
2.NEXCO中日本から発表された2026年春運用開始の「ETC専用料金所」
今回、発表された「運用開始料金所」の35箇所のうち、18箇所が中京圏です。 なかでも、東海環状自動車道は、「美濃加茂IC」と「豊田藤岡IC」で運用開始のため、現時点で開通している区間内、すべての料金所が「ETC専用料金所」となります。 また、伊勢湾岸自動車道も東海JCT~四日市JCT間はほとんどがETC専用料金所になります。
名古屋周辺の運用開始料金所。東名、名神は現時点で「ETC専用料金所」は無し
首都圏周辺では、圏央道の「相模原愛川IC」と「海老名IC」で運用開始となり、神奈川県内の圏央道の料金所は、新湘南バイパスと接続する「茅ヶ崎JCT」の料金所以外、すべて「ETC専用料金所」になります。 また、これまで、「ETC専用料金所」が無かった東名高速道路も、「東名川崎IC」と「秦野中井IC」で運用が始まります。
首都圏周辺の運用開始料金所。すべて2026年3月中に運用開始。新東名の「新秦野IC」も運用開始なので、渋滞回避で大井松田ICから普段から乗り換えている人は要注意
長野県、静岡県内でも運用が開始されますが、どちらも県内初の「ETC専用料金所」です。 中部横断道は、山梨県の「白根IC」と「南アルプスIC」で運用開始のため、有料区間の料金所(富士川と富沢の本線料金所は除く)はすべて「ETC専用料金所」になります。
静岡県内の運用開始料金所
長野県、山梨県の運用開始料金所。人気のビーナスラインへのアクセスで利用するライダーも多い「諏訪南IC」も「ETC専用料金所」に
春以降、とくに名古屋周辺で高速道路を利用する場合は、ETC搭載が必須となりそうな状況です。 そろそろ、春はツーリングでどこへ行こうかな、と考え始める時期ですが、今回のNEXCO中日本の発表含めて、全国の高速道路での「ETC専用料金所」運用開始の最新情報をしっかりチェックして、プランニングしてみましょう。 最後に、今回取りあげた、「ETC専用料金所」の運用開始の詳細な日程についてはリンク先を参照ください。