note
2026.10.29
え、まだ都道府県で日本を見てますか?旧国1300年の歴史を手元に置こうぞ。
こんにちは、埼玉県 小川町出身の編集部れいです。 さて、先週マスキ編集長が触れた巨木の話題、具体的な木の紹介はいつ?と心待ちにしていらっしゃる方も多いかもしれません。 ですがここ数日、編集長が他のコトに気を取られているのか、一向に記事を更新してくれません・・私も内容を知らず代筆できなくてゴメンナサイ。 マスキ編集長はこうやってね、じらすのが好きなんですよねぇ。 控えめで穏やかな人柄の奥に狂気が隠れてるって、以前の記事で私、伏線を張っていましたのよね。フフフ・・・こうやって読者の皆さんを虜にしてしまおうっていう作戦なのかもしれません。 ということで巨木記事の途中ではございますが、私が埋め草記事(?)を投稿させていただきます。 ぜひ、記事のいいね♡やフォローで応援いただけますと嬉しいですし、編集長のハートも戻ってくるかもしれない…です!よろしくお願いします。
え!まだ都道府県で語ってるーん?
(すみません、つい北埼玉弁が…)どこ出身なーん?って挨拶の次くらいに話題に上り、サービス登録とかでも何かと入力する都道府県。ちょっと話題に困る初対面の人とも何とか話せる都道府県ネタ。安定した視聴者数・インプを生み出してくれる県民性ネタ… 自治体区分などの便宜的な役割だけでなく、「ココロ、アイデンティティ」の面で、日本人にとって非常に身近な帰属意識ではないでしょうか。 なぜこんなにも、日本人は「都道府県」に馴染んでいるのでしょう? それはDNAに刻まれるレベル、日本人とコメくらいの、密接な長い長い歴史があるからなのです。
都道府県が馴染むのは「旧国」がベースになっているから
といっても私は「旧国」にピンと来ず、歴史で名前だけ覚えてる「廃藩置県」の直前だか直後のものだろうと、きちんと理解していませんでした。 が、調べてみると「旧国」は江戸時代の「藩」よりもはるか昔から存在し、ついには1000年以上の歴史がある、というではあーりませんか。 私が愛読している「旧国名でみる日本地図帳」には以下の説明が。 —「旧国」とは「律令制」に基づいた行政区分「令制国(りょうせいこく)」のこと。制度上は失われたものの、今も日本の地理や風土には旧国の影響が色濃く残っている。「県」や「藩」とも異なる地理的単位を通して、古き日本を再発見したい— 「旧国名でみる日本地図帳」お国アトラス(平凡社) つい、「現代日本の基礎は江戸にあり」と思ってしまいますが、「藩」はあくまで武将という「人」の勢力図によって左右される境界線。それ以前の時代の境界にこそ、素の日本の姿が見えてくるような気がします。 日本の気候・行事と「旧暦」が密接に結びついていることと、似ているかもしれません。
7世紀終盤に律令制を考えた人、シゴデキすぎん?
久しぶりに「律令制」という言葉を聞きましたが、聖徳太子とかいた飛鳥時代のやつですよ。そんな701年に制定された日本で初めての法典「大宝律令」は、都道府県の基となる「旧国」の他、五畿七道を設定しています。 五畿は特別行政区のようなものだし、七道(東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・ 西海道)は現在の交通網のベースになっていますよね。 >>続きは以下リンクのnoteで。無料で全文読めます。 11月のイベント出展のお知らせもまとめました!
刑部親王と共同で大宝律令を完成させた藤原不比等。大化の改新を行い藤原の祖である中臣鎌足の次男。プロジェクトのNo.1キーマンだったと推測。